国際天文学会連合(IAU)が、冥王星の去就を決議しています。
もともと20世紀の初めに発見された冥王星です。
水・金・火・木・土までは紀元前から知られていました。つまり肉眼で見えたってことね。
でも、天・海・冥は望遠鏡の登場を待たなくてはならなかったのです。
この天・海・冥の発見には、ドラマがあったのです。
惑星間の摂動理論により、土星の外側の惑星は予見されていました。
また、ボーデ・ティティウスの数列により集中的に探索した結果、
天王星が発見されました。
その後また惑星間の摂動が起こり、海王星の発見。
そして冥王星の発見につながったわけです。
一般の恒星は、キラキラ瞬きますが、惑星は瞬きません。
また、望遠鏡で覗くと、恒星は点ですが、惑星は面積を持って見えます。
さて、この冥王星ですが、大きさは月よりも小さいのです。
私は、以前からこの冥王星は海王星の惑星であったものが、何かの物理的原因で軌道がはずれて、太陽を焦点とする軌道になったのではないかと考えていました。
理由はほかにもあり、ボーデ・ティティウスの数列から大きくずれている。軌道のほかの惑星と大きくずれている。などです。
惑星の定義を決定することは大事ですが、すでに1世紀の定着のある冥王星です。
例外的に残してほしいと思っています。
セーラームーンの整合性が一番の問題かもしれませんね。(笑)
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